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脳で働く玄米成分のパワー

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脳で働く玄米成分のパワー

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脳で働く玄米成分のパワー

琉球大学医学部 第二内科 益崎裕章教授がわかりやすく解説 最新医学で明らかになった 脳で働く玄米成分のパワー

「人生100年時代を楽しみたい」「もう少し痩せたい」「もっと美しくなりたい」「さえた頭でずっと長生きしたい」この4つの質問に全て答えられる食材が玄米です。
「食」という漢字は、人を良くすると書きます。日々のいい食事を積み重ねていくことが、皆さんの健康に大きな影響力を持っています。食べ物は薬以上に薬になります。そんなエビデンスをいろいろとご紹介していきます。

※この冊子は、一般財団法人 食と健康財団が令和元年6月23日に開催した、食と健康フォーラム(講師:琉球大学医学部 第二内科 益崎裕章教授)の内容を元に作成しました。

目次はこちら

※割引対象外の商品です。


著者紹介

益崎 裕章(ますざき ひろあき)

略歴(2019年3月1日現在)
京都市生まれ 大阪府立 天王寺高等学校 卒業

1989年(平成元年)3月
京都大学 医学部 卒業
1996年(平成8年)3月
京都大学 大学院 医学研究科 博士課程修了、医学博士(分子医学専攻)
1999年(平成11年)10月
京都大学 医学部 第二内科 助手
2000年(平成12年)4月
ハーバード大学医学部 招聘博士研究員・客員助教授(Co:医学部長Jeffrey Flier 教授)
2008年(平成20年)7月
京都大学 内分泌代謝内科(旧 第二内科)講師
2009年(平成21年)10月
琉球大学 大学院 医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病 内科学講座(第二内科)教授
2014年(平成26年)1月
琉球大学 医学部付属病院 副病院長 併任・栄養管理部長・総合診療センター長 併任
2015年(平成27年)4月
琉球大学 医学部 副医学部長 併任
2016年(平成28年)10月
寄附講座『糖尿病とがん 病態解析学講座』教授 併任
益崎 裕章(ますざき ひろあき)

目次

  • はじめに〜人生100年時代の味方!玄米食
  • 白米は栄養的にはカス!?
  • プロテニスプレーヤーも、ミス・ユニバース・ファイナリストも
  • 玄米の医学研究のきっかけは、沖縄クライシス
  • 脂っこい食事は脳にダメージを与える
  • 高脂肪食は麻薬以上に麻薬的!?
  • 玄米を食べると、脂っこい食事の誘惑に勝てる
  • 玄米は脳で働き、食の好みを変えることを証明
  • 玄米の脳への効果は、摂取後8時間以内
  • 幸福・満足を感じる脳になる効果、認知機能を維持する効果も
  • 大学病院の入院食を玄米食に、血糖値や肥満の改善に
  • 世界最高峰の学術誌「Nature」でも玄米が紹介
  • 玄米についてのQ&A
    (農薬について、入院食の玄米食の感想、アブシジン酸やフィチン酸について、玄米食の最大の効果とは、子どもに玄米食を食べさせることについて、なかなか玄米食ができないという場合について)

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