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産婦人科医として、また漢方外来担当医として、たくさんの妊婦さん、患者さんに食事指導を実践してきた中山尚夫先生が、自らの体験に基づいて「玄米の必要性、重要性」を語る内容です。発行は毎日新聞社。
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昭和15(1940)年、三重県四日市市生まれ。昭和39(1964)年三重県立大学(現在の三重大)卒業。昭和44(1969)年より桑名市民病院・産婦人科に勤務。平成2(1990)年より同病院副院長を歴任。特に食事指導に重きをおいて妊婦指導や更年期指導などを行ってきた。また近郷高等学校などで性教育講演活動を行い、こころの大切さや性の大切さを指導してきた。平成15(2003)年、同病院を定年退官。以後、桑名市民病院、伊勢市民病院で漢方外来を担当している。桑名市在住。