玄米酵素オンラインショップ

工場見学

工場見学 スタッフ一同、愛と心を込めて玄米酵素を作っています。

北海道の自社工場について北海道地図

玄米酵素は北海道の自社工場で生産しています。
より安全で優れた製品を生み出すため、札幌から車で50分程の当別町(石狩郡)に、昭和60年、生産工場と中央研究所を設立しました。平成12年には国際的な品質管理・品質保証規格「ISO9001」の認証を、平成27年には「北海道HACCP」を取得。厳しい品質管理のもとで製品がつくられています。

玄米酵素ができるまで

玄米の栽培・収穫

玄米・大豆の契約栽培農家さん達です。
玄米・大豆の契約栽培農家さん達です。
これが原料の北海道産玄米!
これが原料の北海道産玄米!

工場

札幌の隣町(当別町)にある弊社工場!
札幌の隣町(当別町)にある弊社工場!
原材料は受入れ時に社内で簡易検査を実施。残留農薬や放射能のチェックをしています。
原材料は受入れ時に社内で簡易検査を実施。残留農薬や放射能のチェックをしています。
原料の玄米・胚芽表皮を蒸し、麹菌を加えて発酵させます。
大豆やスピルリナなどの副原料を合わせ、顆粒状にします。
最後は目視検査を行います。
最後は目視検査を行います。
品質に問題がないか、さまざまなチェックをします。
品質に問題がないか、さまざまなチェックをします。

商品完成!

愛情を込めた商品ができました!
愛情を込めた商品ができました!

スタッフからのメッセージ

スタッフからのメッセージ

北海道の大自然に囲まれた当別町にある玄米酵素の生産工場では、皆さまのお手元に高品質の商品をお届けするため、スタッフが愛と心を込めて商品を作っています。お手元の商品を見て、私たちを思い出していただけたら幸いです。

真山政文

限り無き品質向上への挑戦

真山政文
(株)コーケン 代表取締役社長

工場は大きく分けて2つの大きなテーマのもと日々努力しております。1つ目は研究開発、品質管理であります。玄米酵素の研究、そして製品開発研究を行っています。2つ目は、玄米酵素商品のさらなる品質向上と品質安定のための生産工程、生産プラントの開発改良であります。
これからも、安定した品質のもと、愛食者の皆さまの正しい食生活の大きな支えとしてお役に立つことを願い、誇りと自信を持ち、真心を込めて、社員一丸となって努力してまいります。

池川繁男

薬学博士
池川繁男
研究開発室 顧問 (元近畿大学薬学部教授)

玄米酵素の有効成分を正確に把握する研究をしています。
お客様に信頼して頂ける情報を発信していきます。

根本英幸

医学博士
根本英幸
研究開発室 研究開発グループ
主幹(徳島大学大学院 医科学教育部修了)

玄米酵素の何が良いのか?なぜ良いのか?を、多角的に研究しています。

藤田仁

工学博士
藤田仁
(広島大学大学院 先端物質科学研究科修了)

酵素の研究が専門です。玄米酵素は、食べ物なので万にひとつでもトラブルがあっては取り返しがつきません。品質管理上、問題が発生しないように常に検査による監視を実施しています。

堀江裕紀子

薬科学博士
堀江裕紀子
研究開発室(東京理科大学大学院 薬学研究科修了)

玄米酵素の成分分析をしています。麹菌発酵で何が起きているのか、玄米酵素には健康に寄与する成分がどれだけ含まれているのかを追究し、愛食者の皆さんに玄米酵素の良さをお伝えいたします。

道見哲治

道見哲治
取締役 統括部長

先日契約農家さんの水田に行った際、おたまじゃくしを見ました。思わず「久しぶりに見た」と言ったら、生産者が「農薬まいてないからね」と言われ感激。「雑草は大変だけどね」とも。安心な玄米を生産している様子が伺えました。

新井好一

新井好一
生産部 発酵課 課長 兼
研究開発室 研究開発グループ 発酵技術開発リーダー

私たち発酵課は、目では見えない小さな麹菌を利用し、玄米を発酵させています。玄米酵素開発者の岡田悦次先生の伝統を受け継ぎつつも、新しいタイプの発酵機を導入するなど挑戦をし続け、300年企業の礎を作ります。

田畑みどり

田畑みどり
生産部 製品課

皆様にお届けしたいのは真の健康です。私達が自信をもって製造しているハイゲンキは、そのお手伝いができる商品と思います。ひとつひとつ大切に製造をし続けたいと思います。

横山郁子

横山郁子
生産部 製品課

私たちは、お客様にとびきりの笑顔になってもらうため、安全で安心な製品作りに努力しています。
もっと多くの人達に笑顔になっていただきたいという思いで、愛食者60万人を目指して、製品課一丸となって頑張っています。