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北海道産の玄米を使用、安心・安全にこだわった米麹です。 一般的に多い白米の麹と違い、玄米を使っているので健康と美容によい成分がたっぷり! 味わい深い発酵食品を作ることができます。
「そもそも麹って何?なぜ美味しくなるの?」と思った方はこちら
健康・美容に嬉しい成分が多い北海道玄米糀で作りましょう♪ ごはんと玄米糀と炊飯器で手軽に作れます。
玄米甘酒の作り方はこちら
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玄米は契約農家さんが、農薬を使わずに栽培。ポジティブリスト制度に基づいた残留農薬の検査(検査機関:環境研究センター)、放射能検査(検査機関:日本食品分析センター)を実施しています。
生産工場は、国際的な品質管理規格「ISO9001」の認証を取得した自社工場です。取得後も、第三者機関が行う外部監査と会社の中で行う内部監査を定期的に行っています。
もっと詳しく知りたい方はこちら
一般的な麹(白米を使用)より、健康と美容によい成分が多い。
(厚生労働省の食品成分データベースの白米麹100gの値と、食品分析センターで分析した玄米糀100gの値を比較)
玄米の健康パワーについて詳しく知りたい方はこちら
「家族が玄米食を食べてくれない・・・」「玄米食は苦手・・・」という方は、北海道玄米糀を使った味噌、甘酒、塩麹などを食卓に取り入れてみてはいかがでしょう。玄米の健康成分を家族みんなでとることができます。
北海道玄米糀は、一般的な麹より、玄米の深みのある香り、深いコクがあります。
詳しい作り方はこちら
玄米の粒を砕いているので、効率的な発酵ができます。 粒々感の少ない甘酒や味噌ができます。
魚や肉を麹で漬け込むと、たんぱく質を分解する酵素により、アミノ酸が増えて美味しくなり、やわらかくなります。北海道玄米糀で塩麹を作り、魚や肉を漬け込んでおくのもお勧め。
「糀」や「麹」とは、米・麦・大豆などに「麹(こうじ)菌」を繁殖させたものです。醤油、味噌、みりん、酢、酒を作るためには「麹(こうじ)菌」が必要です。 「麹菌」は、「酵素」を作るのが得意。麹菌により作り出された酵素のうち、脂肪を分解する酵素、たんぱく質を分解する酵素、でんぷんを分解する酵素などの働きにより、食材がより美味しくなり、栄養価がアップします。
「糀」と「麹」は、ともに“こうじ”と読みますが、以下の違いがあります。 「麹」は、「米・麦・豆などの穀物」に麹菌(こうじきん)を繁殖させたもの。中国から伝わってきた漢字です。 「糀」は、「米」に麹菌を繁殖させたもの。日本で作られた漢字です。 “こめこうじ”を漢字で書くと、“米麹”、“米糀”どちらも正しいです。“むぎこうじ”を漢字で書くと、“麦麹”は正しいですが、“麦糀”は間違いです。
※100gあたり
分析:(財)日本食品分析センター 分析年月日:平成31(2019)年8月16日
玄米と麹菌で作った、健康補助食品「玄米酵素」 個包装で持ち運びができ、そのまま食べられるので便利です。