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【パッケージリニューアルのお知らせ】
食べやすさの向上を目的に、分包をスティックタイプにリニューアルいたしました。これに伴い、箱の形状も変わりました。 詳しくはこちら
玄米食が健康に良いことは分っていても、なかなか続けられないのが現状。そこで「手軽な玄米食」として生まれたのが玄米酵素です。 玄米酵素 F100 は、ミネラルやビタミン類が豊富な玄米と玄米胚芽・表皮を、日本の国菌である麹菌で発酵させた食品です。玄米酵素ハイ・ゲンキシリーズ全てのベースとなっており、独自の高い発酵技術を使った「原点」ともいえます。また、20年以上にわたり学術的な研究を行ってきた素材100%の商品でもあります。玄米以上の栄養価があり、身体を健康に保つ多様な働きが期待されています。
「F100」名称の由来について
医学研究への取り組みについて詳しくみる
※一般女性85名に「玄米酵素F100」を1日6袋(目安)、2週間お召し上がりいただいたアンケート結果です。
30袋入りのお試しサイズもあります。 1日3袋なら10日分
残留農薬や放射能のチェックをし、安全性を確認しています。また、製造においても、防腐剤・保存料・着色料等は使用していません。
日本人の食物繊維摂取量は、1950年に比べ2010年には約2/3にまで減っています。
国民健康・栄養調査 Nakaji S, et ,al. Eur J Nutr 41,222-7(2002)
食物繊維摂取量の内訳を見ると、特に穀類からの摂取量が7.6g/日⇒2.9g/日と大きく減少していることが分かります。 その理由として食生活の欧米化で肉や乳製品の摂取が増え、米の摂取量が減ったことが考えられます。
健康予防の観点から考えると、成人では食物繊維を1日24g以上(できれば1,000kcalあたり14g)とるのが理想とされています。 しかし、20代から50代の男女で、1日の食物繊維の目標量を下回っています。「1日プラス5g」食物繊維をとるように心がけましょう。
玄米酵素F100には玄米ごはんの約17倍、白米ごはんの約80倍もの食物繊維が含まれており、1日6袋で5gの食物繊維を補うことができます。 また1食分の主食と比較しても、玄米酵素F100の食物繊維量が多いことが分かります。(下記グラフ参照)
【玄米酵素F100】分析:(財)日本食品分析センター 分析年月日:令和3(2021)年4月16日 日本食品標準成分表2020年版(八訂)[文部科学省] ※食物繊維はプロスキー変法の数値を使用
【白米ごはん・玄米ごはん】日本食品標準成分表2020年版(八訂)[文部科学省] 【玄米酵素F100】分析:(財)日本食品分析センター分析年月日:令和3(2021)年4月16日 ※食物繊維はプロスキー変法の数値を使用
令和元年国民健康・栄養調査[厚生労働省] 日本人の食事摂取基準2020年版(八訂)[厚生労働省] 【玄米酵素F100】:(財)日本食品分析センター分析年月日:令和3(2021)年4月16日
玄米酵素F100を1日6袋食べると、日本人に不足しがちなビタミンB群などのビタミン類、亜鉛やマグネシウムなどのミネラルのほとんどをカバーすることができます。
玄米、胚芽・表皮(米ぬか)を麹菌で発酵させることにより、さまざまな健康・美容成分が増えることがわかりました。
Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis」142号(2017年)
Pointゴマをいれた料理はより食べやすくなるのでオススメ!
※酵素は熱に弱いため、加熱したり、熱いものに混ぜるのは避けてください。
1日の目安は3〜9袋です。
玄米酵素は食品ですので、食べ方・食べる量に決まりはありません。 1日の目安量をもとに体調に合わせてご自由にお召し上がりください。
麹菌の作る酵素が栄養を分解し、体内に吸収しやすい形に変えます。
酵素のチカラを目で見る実験をもっと詳しくみる
時間がない時は、玄米酵素だけで食事を済ませてもOK。
1食置き換えプチ断食
人間の細胞は1年で8〜9割が入れ替わると言われています。 まずは1年間食改善を続けてみてはいかがでしょうか。
【監修】医学博士 根本 英幸 玄米酵素 中央研究所
玄米や米ぬか(胚芽・表皮)には、フェルラ酸、フィチン酸などの様々な健康に役立つ成分が含まれています。さらに麹菌はデンプンやタンパク質を分解する酵素をはじめ、様々な酵素、有機酸などの代謝産物がうまれます。そのため玄米酵素は、玄米や米糠よりも健康に役立つ成分の種類が増えていることが明らかになってきています。
北海道当別町(石狩郡)にある自社の生産工場では、厳しい品質管理のもとで製品がつくられています。 国際的な品質管理規格「ISO9001」の認証を取得「北海道HACCP(ハサップ)」の認証を取得
原材料の玄米は北海道の契約農家から仕入れた安心安全なものを使用。さらに残留農薬や放射能のチェックをして安全性を確認しています。また製造において、防腐剤・保存料・着色料等は使用していません。
安心安全へのこだわりをもっと詳しくみる
F100の「F」は、玄米と玄米胚芽・表皮を麹菌で発酵させた食品「玄米発酵食品」の学術名【FBRA(ふぶら)】(Fermented Brown rice and Rice bran with Aspergillus oryzaeの頭文字)に由来します。 その FBRA を「100%」使用した、まさに玄米酵素の原点ともいえる商品ということから、「玄米酵素 F100」と名付けました。弊社では、食と健康の関連性について学術的な研究を全国各地の大学と共同で行っており、これまでに40本(※)の学術論文を発表しています。
※2024年10月現在
分析:(財)日本食品分析センター
分析年月日:令和3(2021)年4月16日
玄米酵素F100(顆粒)