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世界が注目!玄米の機能性成分とは
2022年10月21日

世界が注目!玄米の機能性成分とは

日本の食文化の原点とも言える「お米」ですが、食生活のグローバル化により米離れが進み、日本人が育んできた食文化そのものが壊れつつあります。
しかし、日本人が米離れしているのとは逆に、玄米は世界から注目されています。

今回は、なぜ玄米が良いと言われるのか、栄養成分の面から解説いたします。


米は白米よりも「玄米」





玄米から胚芽や表皮を削って精米したのが白米。玄米は、胚芽や表皮が残っている未精白のお米です。

玄米の胚芽表皮には、ビタミン、ミネラルなど人間に必要な40種類以上の栄養素をはじめ、食物繊維、イノシトール、フェルラ酸、γ-アミノ酪酸(ギャバ)などのさざまなま健康成分が含まれています。

現代人に不足しがちな栄養を補うことができる、まさにスーパーフードといえます。






世界の研究者・医師も注目の機能性成分



γ‐オリザノール
ポリフェノールの一種。シミ・シワの予防にも。

IP6(フィチン酸)
排毒排泄作用、抗酸化作用、老化遅延効果も注目。

γ-アミノ酪酸(GABA[ギャバ])
アミノ酸のひとつ。興奮を抑え、リラックス作用も。

フェルラ酸
抗酸化作用、脳神経保護作用も。



ミネラルにも注目



マグネシウム
骨の重要な成分。すべての細胞内に含まれており、代謝をサポート、体内のミネラルバランスを整える。

亜鉛
200種類以上の酵素の成分として重要なミネラルで、新陳代謝が活発な細胞に多く存在する。


赤血球の材料になり、全身に酸素を運ぶ役割を担う。

マンガン
老化の原因となる活性酸素を分解する酵素の成分となるほか、骨や関節の結合組織をつくるのに欠かせない成分。

クロム
体内のあらゆる代謝に関わり、特に血糖を調節するホルモンであるインスリンの働きを助ける。



不足しがちな食物繊維を補える



現代の日本人は食物繊維が不足気味。
1日3回のごはんを白米から玄米に変えるだけで、プラス5gの食物繊維をとることができます(※)。

玄米に含まれる食物繊維は主に不溶性。水分を吸収して膨張し、便の量を増やし、大腸を刺激して排便をスムーズにしてくれます(便秘の改善、予防)。

食物繊維は、腸内細菌により発酵・分解されて善玉菌のエサになったり、短鎖脂肪酸に変化してさまざまな生理作用をもたらしたりと、次々と健康機能が明らかにされています。

※白米ごはん150g×3杯と玄米ごはん150g×3杯に含まれる食物繊維の量を比較(白米:1.35g、玄米:6.3g)、食物繊維は日本食品標準成分表2015年版(七訂)[文部科学省]の数値を使用。【参考】 令和元年国民健康・栄養調査結果の概要 [厚生労働省] 、日本人の食事摂取基準2020年版(八訂)[厚生労働省] 、日本食品標準成分表2020年版(八訂)[文部科学省]


穀物からの食物繊維摂取量が減少



日本人の食物繊維摂取量は、1955年に比べ2018年には約2/3にまで減っています。内訳を見ると、近年特に穀類からの割合が減っていることがわかります。その理由として食生活の欧米化で肉や乳製品の摂取が増え、米の摂取量が減ったことが考えられます。





まだまだある玄米食がよい理由!次の記事で続きをご紹介します。


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