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商品について
品質管理と検査体制について
- 残留農薬の検査体制はどのようになっていますか?
- 玄米と大豆は収穫後圃場ごとに、胚芽・表皮は年に4回、それぞれポジティブリスト制度に基づいた残留農薬の検査(検査機関:環境研究センター)をしています。さらに、胚芽・表皮および大豆は、入荷時に社内で残留農薬の簡易検査を実施しています。
→詳しくは、「玄米酵素とは」内の「商品の安心・安全」ページをご覧ください。
(または下記URLをコピーしてお使いください。)
http://shop.genmaikoso.co.jp/about/kodawari.aspx