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商品について
玄米酵素に含まれる成分について
- 玄米酵素には毒性のあるアフラトキシンは含まれていますか？
- アフラトキシンは、落花生、ナッツ類、トウモロコシなどに侵入するアスペルギルス属アスペルギルス・フラブス、アスペルギルス・パラジカスが産生するカビ毒です。食品から検出される主なものに4種類（B1、B2、G1、G2）があります。
弊社で使用する麹菌は、味噌、醤油などを製造する際に利用されるアスペルギルス・オリゼーで、
フラブス、パラジカスとは異なります。
また、現在は麹菌の遺伝子解析においても、麹菌にアフラトキシンを生産する能力がないことが証明されています。
当社の玄米酵素はアフラトキシンの心配はございませんので、安心してお召し上がりください。
▼アフラトキシンの分析結果、アフラトキシンに関する情報はこちら。
（お手数ですが、コピーしてお使いのブラウザにペーストしてご覧ください）
FBRA（玄米酵素の学術名）分析結果
https://www.genmaikoso.co.jp/data/FBRA202403.pdf
ハイ・ゲンキ スピルリナ分析結果
https://www.genmaikoso.co.jp/data/spirulina202403.pdf
元氣大豆21分析結果
https://www.genmaikoso.co.jp/data/genkidaizu202403.pdf
麹菌Aspergillus oryzaeのアフラトキシン生合成遺伝子ホモログクラスタの解析
―麹菌がアフラトキシンを作らない理由―
https://www.genmaikoso.co.jp/data/103_665.pdf
アフラトキシン参照サイト
東京都保健医療局「食品衛生の窓」
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/kabi/kabi2-1.html
