私たちは、原料の生産農家や製造工場への監督と適正な検査を通じて、「安心・安全・高品質」な商品をお届けします。
保存料・着色料は使用していません。
残留農薬のチェックを行い、安全を確認しています。
玄米と大豆は契約農家毎に年一回、胚芽・表皮は年4回、外部機関でポジティブリスト制度に則った残留農薬検査を実施しています。
大豆、表皮・胚芽は、納入日毎に社内で簡易農薬検査を実施しています。
放射能のチェックを行い、安全性を確認しています。
主原料は、外部機関で放射性核種ごとに放射線量を測定、製品は出荷前に社内で放射線量を測定しています。
玄米や大豆は、北海道の契約農家さんが生産します
熊崎隆久さん
自然豊かな北海道新篠津村で安心・安全な栽培に力を入れています。
佐藤さんご夫妻
寒暖差の大きい足寄町大誉地で生まれた大豆です。私たち家族が育てる『自然の力』でたくましく育った北の豆です。
結婚してからずっとハイ・ゲンキを毎食後に3つ食べています。
妊娠中、産後もかかさず食べ続けています。
母子ともに健康に過ごし、1歳を迎えることができました。
これからも続けて家族みんなで元気に笑顔で過ごしていきたいと思っています。
千葉県 木村香菜子さん、結衣(ゆい)ちゃん
工学博士 藤田仁
麹菌の研究が専門です。麹菌の力を最大限生かせるよう努力しています。
ISOは、国際標準化機構という名称のスイスに本部を置く非政府組織の国際機関のことで、昭和49年に発足、現在120カ国以上が参加しています。
ISO9001は、企業の品質管理の手法や実施状況が適正であるかを判断する認証制度の1つです。
ISO9000シリーズの審査を受けて認証されることで、国際的にも認められ、世界市場でも信頼されます。
玄米酵素の工場は、定期的に内部監査と外部監査によって認証を継続しています。
北海道HACCPとは、北海道が独自に作った食品製造の衛生管理の仕組みです。
玄米酵素製品(顆粒・粉末)と元氣大豆21が北海道HACCPの認証を受けています。
工場では製品のロット毎に放射線量を測定しています。
社内規定で、製品の放射線量と自然放射線量(宇宙・大地・食品・大気からの放射線)の差が「0.06µSv/h以上」の場合は出荷しないと定めています。
2012年の検査開始以来、社内規定の数値を超えたことはありません。