ウィンドウを閉じる

Vol.532010年7月15日配信

このダルさ、どうにかしたい!夏疲れ解消法★
レシピ「ひじきと夏野菜のごま和え」

 
 
 
こんにちは!玄米酵素の増野です。
皆さま、いかがお過ごしですか?
 
最近、雨の日が多くて傘や長靴の出番が増えましたね。
雨で湿気が多いと気分が滅入りがちになりますが、
お気に入りの傘や長靴を使うと、雨の日も楽しくなりそう♪
ということで、私も梅雨に備えて素敵な長靴を購入したのですが、
意気揚々と履いて出かけたものの、全く雨に降られず、
結局足が暑くて仕方なかっただけだった、という事もしばしば。
皆さんはそんな経験ありませんか?(^-^;)ゞ
 
 
 
 
雨が降ったりやんだり、常に蒸し暑い日が続いていますが、
皆さん疲れはたまっていませんか?
 
疲れには筋肉の疲れ、脳の疲れなどいろいろありますが、
共通していえるのは「細胞がダメージを受けて
修復が間に合っていない」こと。
さらに夏の疲れは、それ以外の様々な要因が
重なり合って蓄積してしまいます。
夏の疲れを取るためにはどうしたらよいのでしょうか。
 
 
 ■"食べて"解消!
 
オススメ<1>
 酸っぱい食材 〜エネルギー充電!食欲増進効果も〜
 
 かんきつ類や梅干しの酸味成分「クエン酸」と
 酢の主成分である「酢酸」は、
 どちらも細胞内でのエネルギー生成に関係していると考えられます。
 夏に落ちがちな食欲を回復させる効果もあるので、
 積極的に取り入れたいですね(^0^)

 例)酢、すだち、梅干し、レモン
 

オススメ<2>
 抗酸化成分たっぷり野菜 〜細胞の損傷を食い止める〜
 
 紫外線などで増える活性酸素への対処が追いつかず、
 傷ついた細胞が完全に回復できない状態も疲労の原因となります。
 カラフルな夏野菜には、活性酸素を消去する抗酸化成分が豊富。
 夏野菜パワーで細胞のダメージを食い止めましょう!

 例)トマト、青じそ、赤ピーマン、あしたば、
   おくら、モロヘイヤ、バジル
 

オススメ<3>
 水分たっぷり野菜 〜水分補給&水分代謝を改善〜
 
 きゅうりやゴーヤ、冬瓜といった夏野菜は、なんと9割近くが水分!
 食べることで水分補給になるだけでなく、
 漢方では「ウリ科の野菜には、体内の水分代謝を改善する効果がある」
 といわれています。
 ただし、取り過ぎは身体を冷やしてしまいますので注意しましょう。

 例)冬瓜、ゴーヤ、きゅうり、レタス、
   つるむらさき、ズッキーニ
 
 
 
 ■"お風呂でリラックス"で解消!
 
暑い外気とクーラーの利いた室内の温度差をきっかけに、
体はクタクタに疲れています。
それに加えて、夏は冷たい飲み物や食べ物で胃腸が冷え、
血液やリンパの流れが滞るため、凝りやすく、
老廃物をため込みがちになってしまいます。
 
そんな時、頼りになるのが「お風呂」
 
夏は、どうしてもシャワーですませがちになりますが、
お湯につかることで血流がアップし、
血液やリンパの流れがスムーズになります。
 
また、細胞のダメージ予防と並んで重要なのが、
交感神経を鎮めること。
1日10分ぬるめのお湯につかると副交感神経がリラックスし、
疲れや凝りが抜けるそうですよ。d(^0^)
 
 
   *   *   *
 
 
食事+リラックスで夏の疲れを吹き飛ばしましょう!
ビタミン・ミネラルバランスのよいハイ・ゲンキも活用してくださいね☆(^0^)
 

参考:日経ヘルス2009年9月号
 
 
 
 
6月から新発売となった「玄米ファイン」。
1週間モニターの結果をご紹介いたします!
モニターさんには、1日20粒を1週間続けてお召し上がりいただきました。
 
その結果がこちら!(被験者数27名)
   ↓↓↓
なんと70%もの方が、
お腹に変化を実感していただけたんです!
気になるお腹の変化ベスト3は…
 
 1位 排便回数の増加
 2位 ガスが出た
 3位 排便量の増加
 
 
<モニターさんの感想(一部)>
・排便がスムーズに、食べた翌日から便通が大変良くなった。(50代・男性)
・おやつの時間に食べた。美味しくて買いたいと思った。(30代・女性)
・生活リズム、食生活が乱れていた中でも肌の調子が良かった。(20代・女性)
・満腹感を得られた。(20代・女性)
・お酒が残らない。(20代・男性)
 
 
玄米ファインは、玄米と胚芽・表皮を麹菌で発酵させ、
オリゴ糖、大麦若葉、カルシウムを加えた
甘みがあって食べやすい玄米発酵食品です。
 
玄米の食物繊維はもちろん、ビフィズス菌に有効に作用するオリゴ糖、
麹菌による発酵で生まれる各種酵素の働きで、
お腹の調子にお悩みの方にもオススメです!
 
 
  ■玄米ファイン(錠粒)
   150g入(約150粒)約1週間(7〜10日)分
   希望小売価格 2,100円
   ※1日15〜20粒を目安にお召し上がりください。
 
 
 
 
 
今月のレシピは、
 
芽ひじきにトマトとオクラを加え、
お酢を使ったソースで和えた
さっぱりとしたレシピです。
 
食欲が無いときでも、パクパク食べられそう。
ビタミン、ミネラルが取れることはもちろん、
疲れも取ってくれそうです♪
 
 
 その他のレシピはこちら → 簡単玄米レシピ
 
 
 
     メールマガジンについてのご意見、ご感想などがありましたら、
     どしどし担当の増野(hp@genmaikoso.co.jp)までお送り下さい。
     皆さまのメールお待ちしていま〜す!(^O^)
 
     次号の配信は8月16日の予定です。お楽しみに!
 
       ■元氣通信のバックナンバーはこちらから
 
 
 
   特に気になる体調の変化などはございませんか?
   ご質問等がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
   __________________
    【栄養・健康に関するお問い合わせ】
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ○お客様相談室 0120-13-6789 (フリーダイヤル)
     (月〜金 9:00〜17:30 土・日・祝 休み)
   ___________________
    【玄米酵素商品に関するお問い合わせ】
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ○ホームページより
     https://shop.genmaikoso.co.jp/contact/
 
    ○メールでのお問い合わせ
     hp@genmaikoso.co.jp
 
    ○電話&FAXの場合
     Tel:0120-503-817
      (フリーダイヤル/携帯電話からもご利用いただけます)
      (月〜金 9:00〜17:30 土・日・祝 休み)
     Fax:0120-13-2348
 
 
※このメールは、玄米酵素をオンラインでご購入いただいたことのある方、
 サンプルをお申し込みいただいたことのある方、および、メールマガジンの購読を
 お申し込みいただいた方にお送りしています。
※メール配信停止の場合は、以下のメールアドレスに「配信停止希望」と記入のうえ、
 送信ください。(配信停止希望メール送信先→teishi@genmaikoso.co.jp
※このメールにそのまま返信をしていただいても、弊社からの返答は出来ませんので、
 このメールには返信しないようお願いいたします。
 
 
         Genmai Koso Mail Magazine  元氣通信
        <発行> 〜食改善で真の健康をお届けする〜
           株式会社 玄米酵素
 
         〒001-0012 札幌市北区北12条西1丁目1-7
          TEL:0120-503-817 / FAX:0120-13-2348
         ホームページ:
https://shop.genmaikoso.co.jp/
         携帯公式サイト:https://www.genmaikoso.co.jp/m/
         E-mail:hp@genmaikoso.co.jp

    Copyright (c) 2010 Genmaikoso Co., Ltd. all rights reserved.